ワークショップ

演劇ワークショップ 広場をつくろう2018②開催しました

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 2018年12月22日土曜日、JMSアステールプラザ リハーサル室にて、演劇ワークショップ「広場をつくろう2018」の第2回を行いました。
 県内外から40名が集まりました。
 講師は1回目に引き続き、永山智行さん(劇団こふく劇場代表)。ファシリテーター、山田めい、坂田光平、藤井友紀。脚本家の柳沼昭徳さん(烏丸ストロークロック代表)にもご参加いただき、ワークショップが始まりました。

 まずは、恒例のゲームでコミュニケーションを楽しみました。ゲーム内容が伝えらえるたびに、呼び声や笑い声が響きます。初めて会う人たちも多いはずなのに、ゲームが終わる頃には、不思議な一体感を感じられる空間が出来上がっていました。

 心がほぐれ、コミュニケーションが深まったところで、いよいよグループに分かれて小さな物語を作り上げていきます。
会場内に1グループ7人の輪が6個でき、打ち合わせが始まりました。

 「駅」をテーマに書かれた台本には所々セリフが書かれていないところがあります。そこはグループ話し合いながらセリフを作っていきます。
 座り込んでじっくり話し合うグループ、読み終えた後すぐに動きをつけて進めていくグループと、進め方は様々で、あっという間に発表の時間を迎えてしまいました。

 今まで和やかだった会場に少しだけ、緊張感が走ります。静かになった会場には役者さんの声や動きに合わせ空気が流れていきます。
 演じる人の様子、仕草、声のトーン、動き、間の取り方などで、同じ役なのにグループごとに別人格となって物語が進んでいき、物語がシリアスになったり、コメディーになったりと変化していきました。

 思いがけないセリフや演出に笑ったり、言葉ではないセリフがあることを感じたりと、身体全体の感覚をフル活用し、参加者一人一人が役者としてキラリと輝けたワークショップになりました。

 次回のワークショップは2019年1月5日土曜日です。
 また、皆さんの素敵な笑顔に出会えることを楽しみにしております。

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