今年度、広島県アートサポートセンター では、美術表現を取り上げた「映像ライブラリー」を制作しております。
ライブラリーは、vol.1〜vol.5の5つのテーマで構成しています。
思っていたよりも編集に時間がかかっていますが、編集を終えたものから順次公開していきます。
2月26日より「美術表現映像ライブラリーvol.5 身近なものでつくる立体作品」を公開しました。ご興味のある方はぜひご覧ください。
映像ライブラリーvol.5 「身近なものでつくる立体作品」
講師:池田 吏志 氏(広島大学人間社会科学研究科)
映像ライブラリーvol.5は、①理論編 ②具体編 ③実践編の3部構成になっています。
これまで、広島県が主催した「あいサポートアート展」の入選作品や広島県アートサポートセンターで実施した、ワークショップ「Discovery」をもとに制作しました。
全ての映像をご視聴いただければ、よりわかりやすいかと思いますので、ぜひ3部全てをご視聴いただければ幸いです。
また、今後の参考とするため、ご視聴後、感想やその他コメントをいただけると嬉しいです。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
②具体編 作品を鑑賞しよう
③実践編 作品を制作しよう