一般財団法人地域創造さまより、シンポジウムの案内をいただきました。北九州芸術劇場が北九州市身体障害者福祉協会と協働し実施している「レインボードロップス・ダンスプロジェクト」についても紹介されるようです。
日程・会場 : 7月30日(火)10:30〜12:30
東京芸術劇場地下1階シアターウエスト参加無料、定員200人
タイトル:2021年以降の地域社会とこれからの公立文化施設─少子高齢化、
福祉と向き合う劇場・ホールの事例から
内容:地域の課題にアーティストと一緒にアプローチしている公立文化施設の
方々とともに、高齢化等の幅広く様々な地域課題と、今後どのように文化
施設が向き合っていくか、これからの公立文化施設について考えたい。
モデレーター:吉本光宏(ニッセイ基礎研究所 研究理事)
パネリスト:菅原直樹(俳優、介護福祉士/「老いと演劇」OiBokkeShi主宰) セレノグラフィカ(隅地茉歩+阿比留修一)(ダンサー/コレオグラファー) 松浦茂之(三重県文化振興事業団 三重県文化会館副館長兼事業課長) 龍亜希(北九州芸術劇場プロデューサー)

