美術館の作品を身近に感じること、作品を新たな形で鑑賞し、自分らしい楽しみ方を発見していくことを目的に、広島県、広島大学、広島県立美術館、広島県アートサポートセンター主催で「ことば」と「写真」の作品を募集します。
広島県立美術館所蔵作品 小林千古《ミルク・メイド》を観て、感じたこと、想像したことなどをことばで表現し、広島県アートサポートセンターのホームページで発表してみませんか?
たくさんのご応募お待ちしております。
部門1 ことば表現
【応募期間】2021年 10月16日(土)〜12月17日(金)
作品からことばへ:1枚の絵からことばを育む
概要 : お題の作品を見て、そこから考えたこと、想像したことを物語や詩、タイトル、漢字の組み合わせなど、様々なことばで表現してください。
【応募カテゴリ】 A-障害のある方単独部門、B-障害のある方とサポートされる方の共同部門
【応募内容】
1.作品の物語・詩・タイトルなどことばを使った表現(300 字まで) 2.作者氏名(ハンドルネーム可) 3.所属 4.年齢、5.住所 6.連絡先
【応募方法】
広島県アートサポートセンターの専用応募フォーム、またはメール・FAX・郵送にて応募してください。*郵送された作品は返却いたしません。
応募は、Aは一人1 点。Bは組み合わせごとに1点。A、Bそれぞれに応募可とします。