第42回わたぼうし音楽祭実行委員会 様よりお知らせが届きました。
障害のある人たちが書く詩は、生きることの喜びや哀しみ、いのちの尊さや人間の素晴らしさを歌っています。そこには人間として大切なものを見失いがちな、今の社会へのメッセージがあふれています。こうした思いをメロディーにのせて、みんなで歌う「わたぼうし音楽祭」が今年42回を迎えます。こうして長きにわたり継続することができましたのも、ひとえにみなさんの優しさに支えられたからこそと心から感謝しています。
私たちは、今年も「第42回わたぼうし音楽祭」を開催し、夢と希望にあふれた地域社会、平和と友好に満ちた国際社会の実現をめざします。
詳しくはこちら→→→http://tanpoponoye.org/news/general/2017/07/00386254/