広島県では、広島県立美術館、広島県(障害者支援課、文化芸術課)、広島大学、広島県アートサポートセンターが連携し、福祉・アート・教育を結びつける新たな取り組みにチャレンジして参りました。本イベントでは、2020年以降のプロジェクトの成果と課題を共有し、今後の展望を考えます。福祉/アート/教育のコラボレーションに関心のある皆様のご参加をお待ちしております!
*日時:2025年2月7日(金)14:00~16:30
*方法:オンライン(Zoom)
※申込みをされた方に当日のZOOMアドレスをお送りします。
※アドレスのコピー・転送はご遠慮ください。
*参加費:無料
プログラム(予定)
主旨説明(認定NPO法人ひゅーるぽん理事長:川口隆司)
第1部:連携型アートプロジェクトの取り組み
理念と活動の紹介(大学大学人間社会科学研究科教職開発専攻 准教授:池田吏志)
参加者の声(広島県アートサポートセンター ディレクター:保田香織)
美術館からの視点(広島県立美術館 学芸員:岡地智子)
連携型アートプロジェクトの位置づけ(広島県健康福祉局 障害者支援課:田村健二)
第2部:パネルディスカッション
各組織の成果・課題・展望
質疑応答
主催:広島県、広島大学、広島県立美術館、広島県アートサポートセンター
共催:美術科教育学会インクルーシブ美術教育研究部会
助成:JSPS科研費23K22279、平成6年度広島県障害者文化芸術活動支援事業
スタッフからのお願い
本シンポジウムは、広島大学・池田による報告書や論文、アートサポートセンターのホームページ、SNS、報告書で公表する予定です。そのため、 会の様子を録画させていただきます。映り込みがNGの方は、ZOOMの録画を「不許可」としてご参加ください。また、本会終了後には事後 アンケートを実施します。こちらも任意で回答ください。
申し込み締め切り 2025年2月5日(水)
