アートお知らせ

手話と文字を使った、みんなで楽しむおしゃべり鑑賞会

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今回の鑑賞会は、美術館の所蔵作品を観て、思ったことや感じたことを手話や文字を使っておしゃべりします。

手話と文字を使った、みんなで楽しむおしゃべり鑑賞会

日時:2024年10月5日(土)
   鑑賞会:10:30~11:30
   ふりかえり:11:30~12:00
場所:広島県立美術館 2階展示室(広島市中区上機町2-22)
定員:6名
参加条件:対話や作品を観ることが好きで、手話通訳や文字情報が必要な方。
鑑賞会サポート:手話通訳、文字情報付き
ファシリテーター:広島県立美術館学芸員 岡地 智子

主催:広島県、広島大学、広島県立美術館、広島県アートサポートセンター

お申し込みはこちらから

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    その他配慮事項 (任意) 例)別)言葉が出るまでに時間がかかるので、ゆっくり待ってください。
    長い海間立っているのは難しいので椅子が必要です。薔段使用している焼器(アプリ)は○○なのですが、それが使えるかどうか認したい。など

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    研究協力依頼
    【背景と目的】障害のある方による美術館での鑑賞活動の実践は全国的に少ないのが現状です。そこで、今回の実践にどのような魅力があるのか、また実施する上での課題はどのようなことかを整理し、論文等で発表することで、このような取り組みを広げていければと考えています。
    ご協力をいただけますと幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。
    【方法】今回はデータとして、録画された映像を使用させていただき、主に参加された方の発話を分析していきます。

    【ご回答】 研究に

    【お約束】
    個人情報が論文等に掲載されることはございません(「協力できない」と回答された方の発言や写真は掲載いたしません。参加していただく上での不利益はございません)。また、協力すると回答された方も、途中で協力をやめるということも可能ですのでその場合はご連絡をください。

    【研究についての問い合わせ先】
    広島大学人間社会科学研究科 准教授 池田吏志(いけださとし)
    E-mail ikedas@hiroshima-u.ac.jp
    TEL 082-424-7096

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