活動報告

尾道サンホーム様 指導者派遣レポート

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尾道サンホーム様から指導者派遣の依頼を受けて、11月21日火曜日、講師の濵田俊彦先生と創作現場を訪問させていただきました。

創作部屋では10名の利用者さんが表現活動に取り組まれていました。個々にあったスペースと道具や材料が用意されており、スタッフの方が工夫しながら取り組まれている様子を見させていただきました。

濵田先生は一人一人の創作される姿と作品をゆっくり見られ「なかなかいい作品ですね」「同じ青だけでなくもう少し落ち着いた青を使ってもいいかな…。」「同じ大きさばかりでなくて、もう少し大きいのも描くと動きが出てもっと楽しくなると思いますよ」など丁寧にアドバイスしてくださいました。
スタッフさんも、たくさんある作品をどのように活かしていけばいいか、作品の完成をどのように決めるのか、もう少し違う表現を引き出すにはどうしたらいいかなど、日々感じておられる思いを質問されておられました。

いつもの表現活動が落ち着いた頃「細い筆を持つのが難しい」という、利用者さんの意見から、新しい画材を一つ紹介させていただきました。新しい画材が珍しかったようで「終わり」と言っておられた方も気持ちが切り替わり「やる!!」と楽しそうに新しい画材を体験されました。そんな様子を嬉しそうに見守られているスタッフさんを見て、活動日の安定維持と利用者さんに合った新しい取り組みを考えることの大変さに寄り添い、相談に応えることができるよう、これからも専門家の先生方のご協力を得ながら、アートサポートセンターの活動を進めていきたいと思いました。

ご依頼くださいました、尾道サンホーム様、濵田先生、ありがとうございました。

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