活動報告

スキルアップセミナー&ワークショップ2017 ワークショップ1

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 7月15日(土)広島市立大学にて、スキルアップセミナー&ワークショップ2017 ワークショップ1「作品の写真撮影とデータ保存、記録について」を開催しました。
 講師は広島市立大学非常勤助教 鹿田 義彦 先生です。

 アーティスト、保護者、福祉サービス事業所のスタッフ、特別支援学校の先生、絵画教室の先生など、色々な立場で創作活動に取り組まれておられる11名がご参加くださいました。

  
 
 カメラの機材の紹介や写真用語など、写真撮影の基礎的なことや、平面作品、立体作品、創作風景を撮影するコツを教えていただきました。先生のお話を聞きながら、参加者の皆さんは使い慣れたカメラを手にし、用語とカメラ機能の意味を確認されていました。普段使っているカメラなのに初めて知る機能があり、驚かれる方も多く新しい発見を楽しんでおられました。
 また、データ保存方法についても、日頃なかなか整理できないデータ保存、管理の方法を熱心に質問されておられ、その様子を見ながら、どこの施設・事業所もアート作品の写真データだけに関わらず、創作風景、作業風景、日々の様子など大量の写真データ管理に頭を悩ませておられるんだなと思い、悩んでいるのは自分だけでないことを知り、ホッとする一面もありました。

  

 座学が終わった後は、自分たちが用意した作品の撮影を行いました。撮影場所、作品の置き方や光の様子など、数個のコツを確認しながら撮影しました。体験を通して、今までの撮影方法がうまくいかなかった理由やもっと簡単に撮影できる方法を学び、更に知りたいことを積極的に先生に質問される熱心な参加者の皆さんの姿が印象的でした。

  

今回、学んだカメラの機能や撮影のをコツを活かし、アート作品・アーティストさんの様子が生き生きとした写真データとして保存され、新しい展開に広がっていけばいいなと思っております。
丁寧に教えていただきました鹿田先生、暑い中ご参加くださいました、参加者の皆様、ありがとうございました。

 
 

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