活動報告

スキルアップセミナー&ワークショップ2017 ワークショップ6

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2月11日(日)合人社ウェンディひと・まちプラザ 広島市まちづくり市民交流プラザにて「スキルアップセミナー&ワークショップ6 工房まるの活動から」を開催しました。
講師は、特定非営利活動法人工房まる 代表理事の樋口 龍二 氏です。
広島県内、島根県から18名の方がご参加くださいました。

講演 アイダをつなぐための表現活動~「工房まる」と「mau lab.」の事例から~
「工房まる」と「mau lab.」の歴史や活動内容、アートを使った製品の実物を見せていただきました。
企業を巻き込んだ先駆的な取り組みに驚きとアートの可能性を感じると同時に「福祉」「アート」のサポーターとして、活動の基本は障がいのある方・利用者さんに自分のやりたいことを見つけてもらうこと、いい絵を作る時間ではなく、心地いい時間を過ごしてもられるよう、環境を整えていくことが大切であることを改めて学ぶことができました。

~アンケートより~
・営業について、お金のこと、本当に盛りだくさんで充実した内容で、いろいろ聞けてよかったです。
・アート、アートと言われるけれど、根本は本人の肯定感や幸せ、それを一番に大事にしていることが良かったです。
・一つ一つの基本的な考え「福祉」「支援」「障がい」・・・をあらためて、話を聞くことで、自分の中で整理し直すことができました。

ギャラリートーク 工房まる 「誰が誰に何を感じて欲しいのだろう?」
ピースアートプログラム アート・ルネッサンス2018の特別展示に工房まるのアーティストさん6名の作品を展示させていただきました。その作品を観ながら、アーティストのこと、作品が制作された背景など、丁寧に解説くださいました。

~アンケートより~
・作家がどんな人か、創作過程もわかって面白かった。
・わかりやすく、作品の裏側、根のところがわかったように感じました。
・売れるアーティストさんがおられるだけですごいなぁと思いました。インスタ等で見かけたことがある絵を実際に見ることができて良かったです。
・アーティストメンバーのお一人ずつのことが知れてとても良かったです。作品を更に深く見るきっかけとなりました。

現場で活かせるワークショップ
「商品開発やプロジェクトを始める前に」というテーマで、プロジェクトに対する考え方を整理する体験しました。準備されていたシートの空白に言葉を入れていくことがとても難しく、普段から思いつきで行動していたことに気づかされた時間でした。また、作品をデータ化し管理する方法など、工房まるで実際にされておられることも教えていただきました。

~アンケートより~
・ワークショップの三角関係の構図が少し難しかったですが、新しい考え方を教えてもらって良かったです。これから参考にしたいと思います。
・どうしたいのか、どうなって行きたいのか整理すると、今なにをしないといけないかよくみえてきました。
・商品開発についてはいつも悩んでいるところです。三角形のシートを施設でやってみたいと思います。

1日という長い時間のセミナーとワークショップでしたが、皆さんとても熱心に参加されておられました。
参加者の皆さま、樋口さん、学び多い時間をありがとうございました。

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